天皇家の散髪やシャンプーを長年担当されていた
床屋さんが髪の毛の洗い方を紹介していました。
その床屋さん、高齢者といってもいいのに髪ふさふさ。
これはヘアケアの仕方を聞かなくては。
ポイント
1.シャンプー前、お湯で三分ほどしっかり予洗いする
2.シャンプーを手につけて、後頭部や耳の裏から頭頂へ向かっそーーーっとそーっと指を入れて洗う。
3.最初は泡立ちを感じないものの、やがて細かい泡が出てくる。
4.その泡で優しく頭頂を洗う。
5.リンスも同様にそーーーーっと髪につけて流す
6.自分の頭皮を「もも」だとおもってそーっと扱う。
ああ、ガシガシ洗ってました。
反省です。
早速この洗い方を試したら、
髪がいい具合にふんわりして寝癖が付きませんでした。

